お役立ちコラム

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クリーニング後の収納について
Vol.33

クリーニング後の収納について

■ビニール袋は外して保管

クリーニング後に包装されているビニール袋は、工場で仕上げてからお客様へお渡しするまでの間に汚れやホコリがつかないようにするためのものです。
繊維製品は空気中の湿気を吸収してしまうため、通気性がない通常のビニール袋を付けたままだと、ビニール内に湿気がどんどん溜まっていってしまいます。

クローゼットなどにしまう際には、不織布や防虫効果のある特別なカバーは付けたままでもOKですが、普通のビニール袋は外して収納しましょう。

■直射日光に当てない

収納時にビニール袋を外すのはもちろんですが、衣類・寝具類をクリーニング店から持ち帰って車で運ぶ間や、クローゼットなどにしまうまでの間、直射日光に当てないように注意しましょう。
ビニール袋に入ったまま直射日光にあたると、衣類内に残っている水分※が蒸発して袋の内側に水滴ができ、シミや変色・カビの原因となってしまいます。

※繊維製品は空気中の湿度の影響を受けるため、乾燥させても一定の湿度を維持しています。